Taku Urataさんによる写真展「LIFE is a CHALLENGE.」が11月に開催！熱い思いの込もった作品が集結！

写真家のTaku Urataさんがサニーゴにて個展「LIFE is a CHALLENGE.」を開催します。
カッコよくて野心あふれるUrataさんの作品をぜひ体感しに来てみてはいかがでしょうか。

個展「LIFE is a CHALLENGE.」
2022年11月1日～11月21日
ワークショップ：
11月5日（土）、6日（日）、12日（土）、13日（日）
詳細なスケジュールはこちら

SunnyGo!! ALP第24弾インタビュー"Taku Urata”

Taku Urataさんが写真を始めたきっかけはお兄様からもらったカメラ！

Urataさんは1995年生まれで三重県出身。
大学生の頃にお兄様が先に趣味で始めていたカメラを買い取ったことがきっかけで写真を撮り始めました。
そのときの買取価格は通常の2倍だったそう！
お父様の繋がりで出会った写真家のJFKK（深水敬介）さんが、自身で撮影した作品で稼いでいる姿に憧れて写真家を志しました。

写真スタジオに勤務して基本的な知識や技術を身につけた後、石倉和夫さんに師事をして経験を積んできました。
今年には独立を果たして世界に羽ばたいていこうとしている、今後の活躍が楽しみな若き写真家です。

Taku Urataさんが写真を通じて表現する思いと今後のビジョン

Urataさんが写真を通じて表現しようとしているのは、「打ち込んで挑戦している人のカッコよさ」です。
Urataさんご自身も写真家として実績を作ることに挑みながら、情熱を持って魂を燃やして挑戦している人をフレームに収めています。
また、自分の感じた「イマ」を切り取る写真を通じて、人と人とを繋いでいくことや表現する面白さを伝えていくこともUrataさんの思いです。

Urataさんの現在の夢はスタジオ経営をすること。
自分だけの写真スタジオを持って、自分の大切な人を撮影していくことを目指しています。
まずは写真家としてのキャリアを積み、表現者として人の心に残り続けるような写真を撮り続け、海外での展示を成功させる事を目標にして努力されています。